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雪椿の絵馬|青海神社公式サイト|新潟県加茂市鎮座

updated 2024-11-01
 

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新潟県の中心に位置する加茂市は、
3方を丘陵に囲まれ中心を加茂川が流れており、
地形が京都に似ていることから「北越の小京都」と
呼ばれております。

 

さらに京都とは昔から縁が深く、
加茂山公園にある青海神社は、
西暦794年に京都 賀茂神社から御分霊を併せまつり、
地名「加茂」もこの賀茂神社に由来しております。

 

 
新潟県の中心に位置する加茂市は、
3方を丘陵に囲まれ中心を加茂川が流れており、
地形が京都に似ていることから「北越の小京都」と
呼ばれております。

 

さらに京都とは昔から縁が深く、
加茂山公園にある青海神社は、
西暦794年に京都 賀茂神社から御分霊を併せまつり、
地名「加茂」もこの賀茂神社に由来しております。

 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
加茂山の中腹に鎮座する青海神社、
加茂山公園一帯は雪椿の山として知られ、
野生種のほかに、
1000種以上あるという園芸品種のうち
約100種、1300本のユキツバキを見ることのできる
雪椿園があります。

 
 
 
 

雪椿は3月後半から花を咲かせ、
4月中旬桜と同時に満開になり、
たくさんの人が訪れ、
雪椿まつりも開催されます。
写真提供:㈲タカハシ のこし屋たかはし様

 
 
 
 

写真提供:㈲タカハシ のこし屋たかはし様
加茂山の中腹に鎮座する青海神社、
加茂山公園一帯は雪椿の山として知られ、
野生種のほかに、
1000種以上あるという園芸品種のうち
約100種、1300本のユキツバキを見ることのできる
雪椿園があります。

 

雪椿は3月後半から花を咲かせ、
4月中旬桜と同時に満開になり、
たくさんの人が訪れ、
雪椿まつりも開催されます。
 

 
 
 
 
 
 

 
 
-加茂の伝統工芸 桐箪笥-
 
加茂市は、全国の7割を占める‘桐箪笥’の産地で、
伝統工芸士をはじめとする数多くの職人がおります。
桐は調湿機能に優れ、熱伝導性が低いため
火事、水害、湿気から衣類を守ります。
また、触った木のぬくもりは大変温かく、
絹にたとえられる白い艶や柾目の色合いは
最高級品の名にふさわしいものです。
そして、桐は切り出したあと3年間の渋抜き
と呼ばれる天然乾燥を行います。
この長い工程が極上の精度を保つのです。
 

 

写真提供:株式会社 イシモク様

 
 
 
 
 
 
 

 

 

写真提供:株式会社 イシモク様
 
-加茂の伝統工芸 桐箪笥-
 
加茂市は、全国の7割を占める‘桐箪笥’の産地で、
伝統工芸士をはじめとする数多くの職人がおります。
桐は調湿機能に優れ、熱伝導性が低いため
火事、水害、湿気から衣類を守ります。
また、触った木のぬくもりは大変温かく、
絹にたとえられる白い艶や柾目の色合いは
最高級品の名にふさわしいものです。
そして、桐は切り出したあと3年間の渋抜き
と呼ばれる天然乾燥を行います。
この長い工程が極上の精度を保つのです。
 
 
 
 

 
 

 
 
 
-新しい絵馬のかたちを求めて-
 
青海神社が1300年という歴史を数えられたこと、
それは加茂の皆さんのお力があったからである
と考えます。
そんな地域の皆さんにこれからも受け入れてもらえること、
加茂でしかできないものであること。
 
そんな気持ちを込め
新しく絵馬を作成しました。
 
 

 

 
-新しい絵馬のかたちを求めて-
 
青海神社が1300年という歴史を数えられたこと、
それは加茂の皆さんのお力があったからである
と考えます。
そんな地域の皆さんにこれからも受け入れてもらえること、
加茂でしかできないものであること。
 
そんな気持ちを込め
新しく絵馬を作成しました。
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
-加茂市の花である雪椿のデザインを採用-
 
加茂市の花、雪椿でいっぱいの加茂山公園に鎮座する青海神社、
春をつげる雪椿が一年中咲き誇りますように
皆さんの絵馬に書かれた願事が春をむかえられますように
雪椿のデザインを絵馬に施しました。

 
 
 

 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
-無垢の桐を使用-

 
 

 
1976年(昭和51年)に
当時の通商産業省(現・経済産業省)大臣より、
“加茂桐箪笥”が“伝統的工芸品”
に指定さました。
絵馬には、桐箪笥の材料である
天然乾燥をした無垢の桐を使用しました。
温かい木のぬくもりを
手に取って感じてみてください。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
-咲かせたいのは人の想い-

 
 

 
雪の中で自らの枝を雪にゆだねて
蕾のまま越冬し、
春にきれいな花を咲かせる
雪椿
大きく花開くことを信じて、
冬にしっかり努力をする
雪椿
 
皆さんの願い事も努力が実り、
春が迎えられますように、、、
 
 
 
 
 
雪椿の絵馬 初穂料500円
 
-加茂市の花である雪椿のデザインを採用-
 
加茂市の花、雪椿でいっぱいの加茂山公園に鎮座する青海神社、
春をつげる雪椿が一年中咲き誇りますように
皆さんの絵馬に書かれた願事が春をむかえられますように
雪椿のデザインを絵馬に施しました。

 

  

-無垢の桐を使用-
 
1976年(昭和51年)に
当時の通商産業省(現・経済産業省)大臣より、
“加茂桐箪笥”が“伝統的工芸品”
に指定さました。
絵馬には、桐箪笥の材料である
天然乾燥をした無垢の桐を使用しました。
温かい木のぬくもりを
手に取って感じてみてください。

 

 
 
-咲かせたいのは人の想い-
 
雪の中で自らの枝を雪にゆだねて
蕾のまま越冬し、
春にきれいな花を咲かせる
雪椿
大きく花開くことを信じて、
冬にしっかり努力をする
雪椿
 
皆さんの願い事も努力が実り、
春が迎えられますように、、 
 
 
雪椿の絵馬 初穂料500円